2010年4月 1日
CSOイベントニュース 第3回すみのえ志民まつり開催しました
3月14日(日)南港ATCにおいて、第3回すみのえ志(し)民(みん)まつりを開催しました。
「すみのえ志(し)民(みん)まつり」は、住之江区で活動しているNPOやボランティアグループ、また社会貢献を行う企業などがネットワークを広げるための一環として、年に一度開催している行事です。これまで区民ホール(第1回)、安立商店街(第2回)での開催を経た今年は、南港で活動するグループが多いこともあって、ATC(アジア太平洋トレードセンター)で計画されました。

「いいまち いい音楽(おと) 人との出会い」をテーマとした今回の企画内容は半年以上かかって話し合われ、当日の準備・運営はもちろん、コンサート出演者をさがすことや、チラシのデザイン・印刷も知り合いを紹介しあうなど、参加団体の全面的な協力の中での開催となりました。また、当日は多くの学生ボランティアたちにより、住之江区や咲洲CLASSのマスコットキャラクター「さざぴー」ちゃん・「サキドリ」ちゃんの着ぐるみも活躍し、スタンプラリーとともに子どもたちの人気者となっていました。



とりわけ住之江区地元産業のひとつ「木工」と、「音楽でのまちおこし」とを結びつけて、南米の打楽器カホンを自作してプロのミュージシャン指導のもと一緒にたたいてみるというワークショップ企画は、定員を超えてキャンセル待ちが何人も出るほどとなりました。


ほとんどの参加団体・グループは上部組織も持たず、独立して主体的に活動しているため、それぞれの自主的な活動が十分な影響力を持つためにも、つながりづくりの取り組みがたいへん重要です。今回は、こうしたネットワーク化事業における大きな第一歩となりました。













